青森県で着物を売るならどこがいい?おすすめの着物買取店16社を紹介!

2021年5月21日

青森県で着物を売るならどこがいい?おすすめの着物買取店16社を紹介!

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この記事では、青森県で着物を売りたい人のために、安心で簡単に利用できる買取業者を紹介していきたいと思います。

青森県は、他の地域に比べると、着物の買取をしているところが少ないですが、少しでも高く買取してくれる会社をピックアップしました。

着物は売るところによっても買取価格が大きく違ってくるので、買取業者を探す時の参考にしてください。

本州最北端、青森県の着物買取店は?

下記で紹介する5社は、出張買取・宅配買取といった方法で、青森県全域に対応している買取業者を紹介しています。

全国展開している着物買取業者

「バイセル」

バイセル

" おすすめポイント "

  • 申込みから自宅訪問まで最短30分!
  • 24時間365日いつでも申し込み可能
  • 申し込みからキャンセルまで全て無料!

バイセルがおすすめの理由

出張買取・宅配買取・持込買取から選べるバイセルは24時間いつでも申し込みが可能です。

とにかく対応が早く、土曜・日曜・祝日でも出張買取に来てくれるので、手間も必要ありません。

さらに、女性が買取申込みをする場合は、出張買取で来る査定士を女性に指定することも出来ます。

フォローコールやクーリングオフなど、買取後の対応もしっかりしているので、安心して申し込み可能です。

バイセルでは古い着物など、どんな状態の着物でも査定してくれるので、申し込んで損はありません。もちろんキャンセルも無料です。

「福ちゃん」

福ちゃん

" おすすめポイント "

  • 古い着物や状態の悪い着物でも高く売れる!
  • 着物以外の帯や小物も高額で買い取ってくれる
  • 今なら買取金額が最大20%アップ!キャンペーン実施中

福ちゃんがおすすめの理由

「中尾彬・池波志乃」夫妻のインパクトが強い着物買取店「福ちゃん」はとにかく評判が良く、口コミでの評価も高いです。

査定員の対応の良さに関しては、業界トップと言っても過言ではないほど丁寧に買取してくれます

特に出張買取に力を入れており、47都道府県すべてのエリアから申し込みが可能です。

着物以外の買取にも強く、初めて申し込む人でも安心して申し込むことができる買取業者。

「買取プレミアム」

買取プレミアム

" おすすめポイント "

  • 他店より買取金額が1円でも安ければ全品返却が可能!
  • 出張買取は不安という人も安心!女性査定員の指名ができる
  • 取引後のアフターフォロー体制も万全!

買取プレミアムがおすすめの理由

買取プレミアムは、バイセルと同じ会社が運営している買取業者で、着物専門で買取を行っています。

スピード重視のバイセルに対して、丁寧できめ細かな対応をしているのが特徴で、高額買取にも力をいれています。

他社に比べて名前が知られていないのは、広告費をかけていないからです。そのため、その分を買取金額に回すことができます。

また、出張買取は依頼者が女性の場合に限り、女性の査定士を指名できるので、一人暮らしの女性でも安心して申し込むことができます。

「着物10(旧ヤマトク)」

着物10(旧ヤマトク)

" おすすめポイント "

  • 宅配買取だから箱に詰めて送るだけ!
  • 全国どこでも対応可能!送料・査定・振込手数料が無料
  • かんざしや扇子などの和装関係、どんな小物でも買取可能!

着物10(旧ヤマトク)がおすすめの理由

着物10(旧ヤマトク)は、運営歴が25年を超える宅配専門の買取業者です。

買取は24時間365日対応となっており、いつでも好きな時に自分のタイミングで買取をしてもらうことができます。

他の業者と大きく違うのは、トレカやアイドルグッズの買取も行っているという点で、他の業者との差別化がはっきりしています。

無料宅配キットを送ってもらったら、箱に詰めて送り返すだけなので、一切手間がかかりません。

「ザ・ゴールド」

ザ・ゴールド

" おすすめポイント "

  • 着物以外のアクセサリーやブランド品も一緒に売れる!
  • 女性スタッフが多く在籍しているから出張買取も安心
  • 全国に直営店があり、持込による買取も可能

ザ・ゴールドがおすすめの理由

ザ・ゴールドは全国に79店舗の直営店があり、持込による買取が可能。

また、出張買取や宅配買取も行っているので、自宅の近くに店舗がなくても問題ありません。

着物以外にも、骨董品や衣服、アクセサリーやブランド品などの買取もしているので着物以外のものも一緒に売りたい人にもおすすめの買取業者です。

着物買取対象エリア情報

  • 青森市
  • 弘前市
  • 八戸市
  • 黒石市
  • 五所川原市
  • 十和田市
  • 三沢市
  • むつ市
  • つがる市
  • 平川市

  • 東津軽郡
  • 西津軽郡
  • 中津軽郡
  • 南津軽郡
  • 北津軽郡
  • 上北郡
  • 下北郡
  • 三戸郡

青森県で持込買取に対応している買取店

ここで紹介するのは、青森県に店舗があり、持込買取に対応している買取店です。

青森県は、リサイクルショップが多く、着物の買取も積極的に行っていますが、リサイクルショップに持込で買取して貰う場合、時期にあった、シミや汚れの少ない、すぐに着れる状態のものでないと買取してもらうのは難しいです。

持込買取しているところも気になる人は、参考にしてください。

リサイクルショップ 宝さがし

所在地 青森県弘前市城東北3-10-1 さくら野百貨店弘前店3F
TEL:0172-27-8970
※出張訪問買取専用ダイヤル TEL:017-762-7103
持込買取 可能(上記所在地に持込)
出張買取 可能(青森市・弘前市近郊に対応)
ただし、査定点数によっては対応してもらえないこともあります。
宅配買取 非対応
店舗情報

着物・和装小物・和雑貨を中心に、骨董品・青森の工芸品・家具・絵画などの販売・買取をしているリサイクルショップです。

着物のレンタルもしているので、手放した後に着物が必要になった時に借りれるので便利です。

さくら野百貨店の中にあるので、お買い物のついでに査定してもらうことができます。

青山きものリサイクル(鍛冶町店)

所在地 青森県弘前市大字鍛冶町7-5 渡辺ビル1F
TEL:0172-34-9428
持込買取 可能(上記所在地に持込)
出張買取 非対応
宅配買取 非対応
店舗情報

弘前市にあるアンティーク着物やリサイクル着物の販売・買取をしている着物専門のリサイクルショップです。

着物や和装小物のレンタルもしていて、振袖は1万円~レンタルできます。

着物・和装小物が専門ですが、貴金属・家具・洋服・インテリアの買取の相談も受けています。

きものリサイクル まるたけ ラ・セラ東バイパス店

所在地 青森県青森市八重田4-2-1 ラ・セラSC2F
TEL:0120-91-5329
持込買取 可能(上記所在地に持込)
出張買取 非対応
宅配買取 非対応
店舗情報

株式会社 珠やの運営するきもののリサイクルショップです。

まるたけで買取しているのは着物だけで、1点でも買取してもらえます。

着る時期にあったものであれば、買取額がUPすることもあるようです。

アップル

所在地 青森県八戸市大字十三日町16
TEL:0178-25-4216
持込買取 可能(上記所在地に持込)
出張買取 非対応
宅配買取 非対応
店舗情報

着物や和装小物・洋服を中心に、貴金属や骨董品などの買取をしているリサイクルショップです。

多くのところが買取不可なことが多い、ウ-ルや化繊の着物の買取もしています。

1点から買取してもらえ、リサイクルショップですが、着物に力を入れていて、高価買取を心がけているお店です。

古美術元禄

所在地 青森県青森市新町2-6-18 パリスビル2F
TEL:017-722-3451
持込買取 可能(要予約。上記所在地に持込)
出張買取 可能
青森市・弘前市・五所川原市・つがる市・黒石市・平川市・八戸市・十和田市・三沢市に対応 周辺町村は要相談
宅配買取 非対応
店舗情報

善知鳥神社・青森県庁・さくら野百貨店に近くに位置する、創業70年の古美術品・骨董品・小道具の販売・買取をしているお店で、蓮の葉を抱えたカエルが目印のお店です。

ビルの2Fに位置しているお店は明るく、ギャラリーのようになっていて、査定を待つ間も退屈することなく過ごせます。

AntiqueShop 蔵や

所在地 青森県青森市長島2丁目17-2
TEL:017-752-6923
持込買取 可能(要予約)
出張買取 可能(出張エリアは要相談 。女性スタッフの同行可・要予約)
宅配買取 非対応
店舗情報

骨董全般と書画・掛け軸・茶道具・レトロ雑貨・ヴインテージ玩具などの販売・買取をしているアンティークショップです。

店内は幕末期~明治・対象・昭和の懐かしいものが所狭しと並んでいて、査定を待つ間に掘り出し物がみつかることも。

アンティークショップですが、機械式時計の修理もしてくれます。

アートポラリス

所在地 ●青森店
青森県青森市東大野1-20-5
TEL:017-729-2151
●弘前店
青森県弘前市山下町2-12
TEL:0172-32-3398
持込買取 可能(上記所在地に持込)
出張買取 可能(出張エリアは要相談)
宅配買取 可能(対応エリアは要確認)
店舗情報

ブランド品を中心に販売・買取をしている、総合ブランドショップです。

TV・CMで知っているという人もいると思いますが、アートポラリスでは着物の買取をしています。

生前整理や遺品整理の対応もしていて、ボロボロになっていても買取ますと謳っているので、相談だけでもしてみるといいかもしれません。

たんす屋(八戸店)

所在地 青森県八戸市沼館4-7-111
ピアドゥ・イトーヨーカドー八戸沼館店2F
TEL:0178-45-7381
持込買取 可能(上記所在地に持込)
ただし、預かりになるため、査定・現金受取までに2週間程かかります。
出張買取 非対応
宅配買取 可能(直接「十日町買取センター」に佐川急便の着払い郵送
店舗情報

東京山喜株式会社が全国に展開している、リサイクル着物のお店です。

たんす屋では、リユース着物の販売・買取の他にも、レンタル・委託販売も行っています。

たんす屋の買取について詳しく知りたい場合は、『たんす屋の着物買取の口コミや評判はどう?申込みの流れや特徴など徹底解説!』で詳しく紹介しているので参考にしてください。

オフハウス

所在地 ●弘前店
青森県弘前市大字高田2-7-3
TEL:0172-29-4242
●青森中央店
青森県青森市東大野2-8-7
TEL:
●十和田店
青森県十和田市元町東1-6-23
TEL:0176-21-2050
●八戸店
青森県八戸市沼館4-7-100
TEL:0178-20-8841
持込買取 可能(上記の最寄りの店舗に持込)
出張買取 可能(出張エリアは店舗によって違うので要確認)
宅配買取 可能
ただし、オファー買取といって、スマホアプリで売りたい物をアップして、全国のハードオフ店舗が査定し、その品物を欲しい店舗から金額の提示があり、納得した金額を提示した店舗に送るという方法です。
店舗情報

株式会社ハードオフコーポレーションが全国で運営している、衣類や家具・ギフトなどをメインにリユ-スしている店舗です。

ハードオフグループではブックオフやホビーオフなど、ジャンルによって店舗名が違い、着物の買取はオフハウスで行っています。

ザ・ゴールド(THE GOLD 八戸湊高台店)

所在地 青森県八戸市新井田字水溜5-12
TEL:0178-32-1176
持込買取 可能(上記所在地に持込。予約優先)
出張買取 可能(出張エリアは要確認)
宅配買取 可能
店舗情報

株式会社マックスガイが、全国に展開している買取専門店です。

貴金属・ダイヤモンド・高級腕時計・ブランド品などの買取をメインに、着物や帯の買取もしています。

いつでも持込できますが、混雑時は待つこともあるため、予約をしてから行くことをおすすめします。

ザ・ゴールドの買取について詳しく知りたい場合は、『ザ・ゴールドの着物買取の口コミや評判はどう?申込みの流れや特徴など徹底解説!』で詳しく紹介しているので参考にしてください。

東京相場(青森店)

所在地 青森県青森市中央1-23-6
TEL:0120-713-017
持込買取 可能(上記所在地に持込)
出張買取 可能(出張エリアは要確認)
宅配買取 可能(郵送先は要確認)
店舗情報

東京相場は全国展開している、リサイクル買取専門店です。

着物だけではなく、宝石・貴金属・家電・切手・楽器など、様々なジャンルの買取をしています。

東京相場の買取について詳しく知りたい場合は、『東京相場の着物買取の口コミや評判はどう?申込みの流れや特徴など徹底解説!』で詳しく紹介しているので参考にしてください。

青森県の代表的な織物&伝統的工芸品

こぎん刺し

青森・こぎん刺し 引用元:http://tsugaru-kogin.jp/about-kogin/

こぎん刺しとは、300年ほど前から、津軽地方に伝わる刺し子技法のことで、日本三大刺し子の1つ。

日本三大刺し子の他の2つは、同じ青森県の八戸地方の南部菱刺しと山形県の庄内刺し子の3つです。

青森県で刺し子をするようになったのは、寒冷地で綿の栽培ができないうえに、1724年(亨保9年)に「農家倹約分限令」がしかれ、農民は衣服に木綿の使用が禁止されたため、唯一自給自足が許されていた麻を織り、衣服を作るようになりました。

しかし、麻は丈夫で通気性に優れていますが、寒冷地の津軽地方では、目が粗い麻では寒さがしのげないので、穴をふさぎ、保温性や耐久性をはかるために、刺し子がほどこされるようになったのです。

津軽地方のこぎん刺しは「刺しこぎん」ともよばれ、藍で染めた麻布に白い木綿の紡ぎ糸で、とても細かく布の目ぎっしりに刺し子がほどこされています。

津軽地方で野良着のことを「こぎん(小衣・小巾・小布)」とよんでいたことから、こぎん刺しとよばれるようになり、今も受け継がれています。

青森・南部菱刺し 引用元:https://koginbank.com/about/about01/

同じ青森県内の八戸地方で作られる、南部菱刺し刺し子の織物ですが、津軽のこぎん刺しとの違いは、刺し子の刺し方と色使い・伝統的な刺し模様の数が違います。

津軽のこぎん刺しが、およそ600パターンある伝統的な模様を、縦の織り目に対して奇数で糸を刺していくのに対し、南部菱刺しはおよそ400種類の菱刺し模様を、偶数で刺していきます。

津軽こぎん刺しは、藍染の麻布に白い糸で刺すのが一般的ですが、南部菱刺しは使い古したさまざまな色のハギレを糸に再利用していたため、色や素材にばらつきがあります。

南部裂織

青森・南部裂織 引用元:http://mujam.jp/search.php?eid=1263730500-264154

南部裂織(なんぶさきおり)とは、裂いて糸にした木綿を緯糸に再利用し、織った織物のこと。

裂織(さきおり)とは、裂いた布を緯糸(よこいと)に使用する機織り(はたおり)技法の1つで、南部裂織は青森県の八戸地方で織られた織物のことです。

裂織という技法は、裂れ(きれ)を大事にした、女性の手仕事から生まれ、日本全国・外国でも使われています。

もちろん青森県も例外ではなく、木綿の栽培に適さない寒冷地だったこともあり、木綿はとても貴重だったので、使い古したハギレでも粗末にせず、重ねて刺し子をして使用したり、裂いて糸として再利用していたのです。

南部裂織は、経糸(たていと)に麻糸を張り、裂いた木綿を緯糸として織り込まれた織物で、夜着や仕事着などに作り直して再利用された、リメイクの先駆けのような織物といえます。

津軽塗

青森・津軽塗 引用元:https://d1f5hsy4d47upe.cloudfront.net/

津軽塗は、江戸時代中期頃に作り始められた、300年以上の歴史のある、今も津軽地方で受け継がれている漆塗りのこと。

江戸時代には、参勤交代という、江戸幕府が諸大名を、江戸と国元とに一定期間ずつ交代で居住させた制度があったため、道が整備され、流通が発達したことで、日本各地でさまざまな工芸品が誕生し、発達しました。

津軽塗もその1つで、津軽藩とよばれていた地域には、多くの塗師が住み、腕を競い合っていたのです。

津軽塗は、その多くの塗師の中の1人で、塗師である父の後を継いだ、池田源兵衛が生み出した、塗っては研ぎ・塗っては研ぎを幾度も繰り返す技法のこと。

現在は、唐塗・ななこ塗・紋紗塗・錦塗が主に生産されていて、1975年(昭和50年)に、経済産業大臣の認定する国の伝統的工芸品に指定されています。

青森・唐塗 引用元:http://www.tsugarunuri.org/pattern.html

唐とは、珍しく優れたものという意味で津軽塗の代表的な技法。

膨大な手間と時間をかける唐塗は、別名「馬鹿塗り」ともいわれるが、同じものが2つとない塗りです。

青森・ななこ塗 引用元:https://urushiakimi.com/about/

ななことは、魚の卵の意味で、ななこ塗は上品なものが多く、女性に人気のある塗りです。

研ぎ出し変わり塗りの一種で、下地の上に彩漆を塗り、乾かないうちに粒ぞろいの菜種をまいて小さな輪紋を作る技法です。

青森・紋紗塗 引用元:http://www.tsugarunuri.org/pattern.html

紗は、津軽地方で「もみがら」を意味する、黒漆が印象的な塗り。

下地の上に黒漆で模様を筆描きし、乾いた後にもみがらの炭粉をまいて砥石や炭で黒漆の模様を研ぎ出す、この地方独特の研ぎ出し技法です。

青森・錦塗 引用元:https://www.youtube.com/watch?v=u7bEXIOSYlA

きらびやかな錦を表した塗で、4つの技法の中で、最も新しく華やかな塗りです。

ななこ塗を下地に、錦の紋様をあしらい、風格のある金色に仕上げていく技法。

錦を演出する古典的唐草や紗綾型などを漆で描ききる高い技術が必要な錦塗は、現在では塗り上げられる職人がいないため生産せれていないので、とても希少価値の高いものとなっています。

着ない着物は売って必要なときはレンタル!

着物の買取先を探している人のなかには「着物の保管が大変だから売るけれど・着物は好きだから必要な時にはレンタルしたいな」という人もいますよね。

そんな人のために・青森県のレンタルショップも調べてみたので・レンタルしているところを探す時の参考にしてください。

青森県で着物のレンタルができるおすすめショップ

貸衣裳東陣 青森県八戸市根城7-4-28
株式会社きものセンター ●青森店
青森県青森市第二問屋町4-1-3
●弘前店
青森県弘前市南瓦ケ町1
●八戸店
青森県八戸市青葉1-1-21
※青森県内に3店舗あり
kimonoレンタル&ブティックRICH 青森県五所川原市字中平井町66-1
ウェディングサロン モンパル 青森県八戸市小中野5-2-68
樋口貸衣裳店 青森県弘前市大町3-7-4
万両 青森県八戸市青葉3-32-11
みつわ呉服店 青森県五所川原市字中平井町71-1
鈴乃屋 青森県八戸市三日町13 さくら野百貨店5F
きもの後藤 青森県むつ市金谷1-14-19
※レンタルは振袖のみ、着付教室あり
さが美 青森県十和田市稲生15-3 Art Station TOWADA
※レンタルは振袖・卒業衣裳のみ、着付教室あり
神戸屋呉服店 ●本店
青森県青森市堤町2-23-6
●サンロ-ド青森店
青森県青森市緑3-9-2 サンロ-ド青森2F
※青森県内に2店舗あり、レンタルは振袖とねぶた衣裳のみ
BLANCHE(ブランシュ) ●ブランシュウェディング サンクチュアリ青森
青森県青森市浜田3-1-1ドリームタウンAli 1F
●ブランシュウェディング サンクチュアリ弘前
青森県弘前市駅前町9-20 ヒロロ1F
●ブランシュウェディング サンクチュアリむつ
青森県むつ市柳町1-6-28
※青森県内に3店舗あり、レンタルは成人式振袖と卒業袴のみ

自分で着れると着物ライフが楽しくなる

着物を自分で着れるようになりたいという人のために、着付を習えるところを調べてみたので、着付け教室を探す時の参考にしてください。

青森県で着付けを習えるところ

着かた倶楽部 S&K教室 青森県八戸市内丸3-7-17 プリマヴェ-ラA
きもの処 きこう 青森県八戸市柏崎4-7-17(NTT八戸隣)
神島恵子 きもの着付け教室 青森県五所川原市金木町嘉瀬端山崎55
美彩きもの学院 ●青森教室
青森県青森市浪打2-5-1
●弘前教室
青森県弘前市下白銀町1-6
※青森県内に2校あり
日本和装学園 青森県弘前市駅前3-2-1 イトーヨーカドー5F
(ヨ-クカルチャーセンター弘前内)
典雅きもの学院 八戸校 青森県八戸市小中野2-19-1
Akatsuki 青森県三沢市中央町2丁目3-25
日本文化きもの学院 八戸内丸教室 青森県八戸市内丸1-6-24-2F
山路利津子着つけ教室 青森県八戸市長苗代2-22-4
福澤着付教室 青森県十和田市西五番町15-14
平泉着装教室 青森県青森市小柳3-8-11
小笠原芳子着付教室 青森県つがる市木造清水49-8

まとめ

青森県で持込買取に対応しているところは少なく、青森市・弘前市・八戸市に集中しています。

しかし、青森県内で着物を売りたい人は、この3つの都市以外にもたくさんいますよね。

ここで紹介した、出張買取や宅配買取といった方法で全国に対応している買取業者は、青森県全域に対応しているだけでなく、専門の査定士が査定を行うので、高額買取も可能です。

大事にしてきた着物を少しでも高く売るために、着物買取専門業者を上手に利用して売ることをおすすめします。

着物買取業者選びに迷ったらどうすればいい?

着物買取業者選びに迷ったらどうすればいい?

着物買取業者がたくさんありすぎて、どこを選べばいいのか迷ってしまうことがあるはず。

「着物売るガイド!」では、着物買取業者を徹底比較して特徴などを分かりやすくまとめたものを、ランキング形式で掲載しています。

着物買取業者選びに迷った時は、ぜひ一度チェックしてみてください!

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