浴衣は買取おすすめ業者は?浴衣の相場価格や売る方法も解説します!

2022年2月24日

浴衣は買取おすすめ業者は?浴衣の相場価格や売る方法も解説します!

夏の風物詩であり、気軽に着れる着物の一種として多くの日本人から親しまれている浴衣は、ほとんどの人が一度は着用したことがあると思います。

着物はちょっと大変そうだけど、浴衣だったらそんなに抵抗がないという人も多く、女性であれば一着はタンスに入ってるという人も多いですよね。

また、近年では安い素材で作られた浴衣も多く出回っており、いつの間にか何着も持っていて置き場所がなくなってきたなんて人もいるはずです。

そこで選択肢として出るのが「捨てる・譲る・売る」だと思いますが、ここでは各方法と売る場合の注意点やポイントを解説していきます。

管理人の口コミ

浴衣をどこに売ればいいのか分からない人、せっかくなら売ってお金にしたいと思っている人。

そもそも買取してもらえるの?といった疑問も解決できるので参考にしてください。

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2022年3月最新情報

    • 即日出張買取が可能
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浴衣を売りたいけれど買取してもらえる?

結論から先にお伝えしておくと「浴衣を買取してくれる業者はあります!」

着物買取の業者には、着物を売ることができないと思っている人が多いようですが、大丈夫です。浴衣も着物の一種なので、買取の対象になっています。

ただし、近頃では、新品でも帯や下駄がセットになっているような安い浴衣が売られているので、買取してもらいにくいアイテムではあります。

しかし、売り先を選ぶのも大切ですし、がっかりしないようにお手持ちの浴衣が、中古市場でどれくらいの相場になっているのも確認しておいたほうが良いでしょう。

浴衣の買取相場は大体いくらぐらい?

浴衣の買取相場を紹介しておきます。浴衣の買取相場は数百円から数万円と非常に幅広いのですが、買取価格に関しては着物よりも分かりやすくなっています。

簡単に説明しておくので、売ることを検討している方は参考にしてください。

浴衣の買取相場例

木綿・ポリエステル
(ミシン仕立て)
数百円程度
綿・麻(ミシン仕立て) 1,000円前後
綿・麻(手縫い) 2,000円~5,000円
上布・絞り・縮 ~20,000円

上の表が浴衣の買取相場目安になります。

本来、浴衣は綿素材なのですが、麻や絹などの高級素材で制作されたものもあり、逆にポリエステルのような安価な素材でできているものもあります。

大体いくらくらいで買い取ってもらえるのかという判別は「縫いと生地」によって違うと覚えておけば良いでしょう。

木綿やポリエステルなどの浴衣は、ミシン縫いで大量生産されており、販売価格も安いので買取額が高くなることはありません。

綿や麻でミシン縫いの場合は1,000円前後、手縫いの場合は2,000円~5,000円程度になっています。

また、希少性の高い上布、絞り、縮など、高級浴衣の場合は数千円~数万円になることが多く、中古市場でも人気があります。

ブランド浴衣の買取は期待できる

浴衣の場合は、老舗のブランドの他に一般的なファッションブランドが参入していたりするので、良くも悪くも色んな浴衣が売られています。

王道でいえば、天保13年から続く東京の浴衣ブランド「竺仙(ちくせん)」などは、古いものでも高価買取が望めますし、現在も続いているブランドなので新作も人気です。

最近では、TSUMORI CHISATOやSOU・SOUといったカジュアルブランドも浴衣を販売しており、買取相場でも10,000円以上が期待できます。

また、セレクトショップである「ユナイテッドアローズ」なども浴衣を販売しているので、こういったショップの浴衣も綺麗な状態であれば数千円の買取になります。

浴衣を高く売るコツとポイント

浴衣全体の相場を考えると、高額買取をしてもらうのは中々難しいと思いますが、少しでも高く売りたい人のためにプラス査定になるコツとポイントを解説しておきます。

高く売りたいなら6月・7月がおすすめ

高く買取してもらうのは難しい浴衣ですが、浴衣が着れる時期は限られているので、少しでも高く買取してもらうなら、購入する人が多い6月~7月辺りに売るのがおすすめです。

中古市場の需要としては4月~と言われていますが、高く売れるのは6月と7月上旬だと思います。

逆に7月後半から8月になると一気に需要が下がるため、

竺仙(ちくせん)や三勝(さんかつ)といった老舗染色会社や有名デザイナーは毎年新作を出しており、その年にしか買えない浴衣もあります。

手に入らなかった年の作品を中古で探す人もいるため、高く買取してもらえることがあるのです。

老舗店や百貨店で売られている浴衣

竺仙や三勝といった老舗店の浴衣は、受け継がれてきた高い染色技術によって手染めされており、大量生産できないため、希少性が高いです。

笠仙の浴衣は常に人気が高い

上でも触れましたが、竺仙は1842年(天保13年)創業の江戸染浴衣の老舗で、独特な技術を活かした江戸小紋も手がけています。

「浴衣なら竺仙」と言われるほど、老若男女を問わず人気があり、渋めの浴衣が多いのが特徴です。

誰もが一度は着てみたいとあこがれる浴衣ということもあり、雑誌で紹介されることも多く需要が高いので、高額な査定が付きやすいです。

竺仙の浴衣には、下の証紙が反物時についているので、査定してもらう時に一緒に見せると買取額がUPする可能性があります。

竺仙の証紙

三勝の浴衣

三勝の浴衣

竺仙にも負けず劣らず人気が高いのが、三勝の浴衣。三勝は竺仙より50年ほど若く、1894年(明治27年)創業の染色会社です。

三勝の目印はひょうたんの商標が書いてある証紙で、証紙があれば高く買取してもらえる浴衣の1つといえます。

竺仙や三勝の浴衣は百貨店でも扱っており、比較的数もあるため、入手しやすく中古市場でも需要のある浴衣になります。

上記の2ブランドに限らずですが、百貨店で扱う綿絽(めんろ)や綿紅梅の浴衣は、ノーブランドでも品質が高いものが多く、信頼があるので高くなることがあります。

綿絽 独特の隙間を作りながら織る。絽織りを木綿糸で表してたもの
綿紅梅 格子状に太い糸を織り込んだ生地に型染めした染物のこと

クリーニングに出したほうが高く売れる?

肌に直接触れる浴衣は、着用後に放置しておくと汗ジミや黄ばみになりやすく、例え洗ってもシミや黄ばみが浮き出てくることがあります。

あまりに汚れが激しい場合は、買取してもらえないこともあるので、クリーニングしてからの方が買取してもらえる可能性は高いです。

ただし、クリーニングしたからといって必ず買取してもらえるわけではなく、買い取ってもらえる場合でもクリーニング代に満たないこともあるので、保管には十分注意しなければなりません。

伝統的工芸品は高額買取が望める

有松絞り染めや東京本染めの浴衣や、希少性の高い宮古上布(みやこじょうふ)の浴衣は高く買取してもらえることがあります。

有松絞りは、愛知県名古屋市緑区の有松・鳴海地域を中心に生産されている、絞り染めの名称のことで、国の伝統工芸品にも指定されています。

統的工芸品は高く売れる

東京本染めは、日本の伝統的な染色技法の「注染(ちゅうせん)」という、染め上がりに裏表がなく両面染まっているのが特徴の染め方で、関東地方で染め上げたものを指しています。

これは日本でしか行われていない染色方法で、注染の多くの工程は、一つ一つ職人が手作業で行うため、大量生産できません。そのため、希少価値が高く買取額も上がることが多いのです。

東京本染め

宮古上布とは、沖縄県の宮古島で織られている上布(麻織物の一種)のこと。

熟練の職人が織っても、1反織るのに2ヶ月以上の時間が必要となる宮古上布は、上布の中でも最上級品で希少性の高い織物です。こちらも、証紙があれば高く買取してもらえるので無くさないように保管しておきましょう。

宮古上布

引用元:https://www.akariya2.com/

帯と下駄もセットにすれば査定額アップ

帯と下駄もセットにすると高く売れる?

浴衣をお持ちの場合は、着物のみを持っているということは少ないはずです。着物と一緒に購入した帯や下駄もセットで売ると、買取してもらいやすくなるので売る場合は一緒に準備しておきましょう。

浴衣に締める半幅帯は、もともと販売価格が高くないので、買取してもらいにくい帯なのですが、浴衣とセットにすることで全体の買取額がUPすることがあります。さらに下駄もセットで査定してもらうと、買取額がさらにUPすることになるかもしれません。

色や柄も買取に影響する

浴衣はカラフルで華やかな柄が多いですが、色や柄は買取価格にも影響するものです。

浴衣にもその年に流行している柄や色があるのですが、買取してもらいやすいのは「白・紺・青」といった色を基調とした、朝顔・牡丹・紫陽花・あやめなど、オーソドックスな色・柄の浴衣です。

もちろん、状態が良いことが最低条件ですが、流行りに左右されずに買取してもらいやすいのは、流行り廃りに関係ない色や柄です。

洋服感覚で流行りの浴衣を選ぶという若い人は多く、オーソドックスな色や柄でない場合はできるだけ早く売らないと買取してもらえなくなる可能性もあります。

着なくなった浴衣の処分方法・売る方法

浴衣は他の着物と比べると価格帯が安いので、ついつい購入してしまい、いつの間にかタンスの中を占拠してしまっているという人も多いはず。

場所を取っているので、可能なら処分したいと思っている人もいると思います。着なくなった浴衣の処分と売る方法は主に5つあります。

  • 人に譲る
  • リメイクする
  • リサイクルショップに持ち込む
  • オークション・フリマアプリで売る
  • 買取業者に買い取ってもらう

各方法ごとのメリットやデメリットを解説していくので、処分を検討している方は参考にしてください。

人に譲る

着物と違って直接肌に触れる浴衣の場合は、姉妹や親しい親戚ではない限り譲ろうという気持ちには中々なりません。

また、手縫いの浴衣の場合は着る人のサイズに合わせて作られているので、他人が着るということは難しいため、人に譲る場合はかなり相手が限られてきます。

リメイクする

日本では着古した浴衣は、雑巾や赤ちゃんのおむつにリメイクされていましたが、現在は紙おむつが主流になり、用途が限られてきています。

綿の浴衣は扱いやすく、気軽に洗濯できるので、ワンピース、ガウチョパンツ、スカートなどにリメイクすれば、夏にぴったりで可愛いです。

しかし、作る手間がかかるので、よほど洋裁が好きでないと、仕上げるのは困難になってしまいます。

リサイクルショップに持っていく

近くにリサイクルショップがある場合は、持っていくだけでその場で現金が受け取れるので便利です。リサイクルショップは色んなものを取り扱っているので、利用者は多いです。

しかし、浴衣をリサイクルショップに持っていくのはおすすめしません。

多くのリサイクルショップには、着物や浴衣の価値が分かる専門の査定士がいないので、枚数や重量で買取価格が決まることがほとんどです。

また、そもそもリサイクルショップで浴衣の買取をしているところは少なく、買取してもらえないことも多いのでリサイクルショップに売る場合は事前に確認することをおすすめします。

オークションやフリマアプリで売る

近年では、手軽に利用できるオークションやフリマアプリが人気で、浴衣を売ろうと思っている人の中にはそういったサービスの利用を検討している人も多いでしょう。

オークションやフリマアプリは自分の希望金額で出品できますし、家に居ながら売れるので便利なことは間違いありません。

しかし、浴衣の場合は新品で草履や帯がセットになっているものが安く買えるので、中々書いてを見つけることができません。

また、購入者からの問い合わせの対応や送ったり手間がかかるので、時間がない方や早く収入が欲しいという方には向いてない方法です。

着物買取専門業者に売る

浴衣を処分するなら、着物買取専門業者がおすすめです。着物買取専門業者であれば、専門の査定士がきちんと浴衣の価値を判断したうえで買取してくれるので、納得して売ることができます。

また、買取業者は買取した着物の販路をたくさん持っているので、買取してもらえる着物の種類もさまざまなので、浴衣でも高額で買取してもらえることもあるからです。

3つの買取方法から好きに選べる

着物買取専門業者の買取方法

着物買取専門業者の買取方法は「出張買取」「宅配買取」「持込買取」の3つ。

なかでも出張買取は、自宅に専門の査定士が来てくれるので、重い着物を持ち運ぶ必要がなく、出張費や査定費などの費用も一切かからないのでおすすめです。

出張買取では、目の前で1枚ずつ丁寧に査定が行われ、その金額になる理由をきちんと説明してくれます。

また、買取価格に納得いかない場合はキャンセルも可能で、それに伴う料金などもかかりません。もちろん、買取が成立した場合は、その場で現金を受け取ることもできます。

知らない人が家に来ることに抵抗がある人や、家にいる時間を作れないという人は宅配買取という方法もあります。

宅配買取は、売りたい着物をダンボールに詰めて送るという方法で、送料は買取業者が負担してくれるうえに、用意するのが面倒なダンボールも、無料で届けてくれるので便利です。

ただし、宅配買取の場合、キャンセル時の返送料は自己負担とういうところが多いので覚えておいてください。

どちらもちょっと…という方は店舗に持ち込むという方法もあり、出かけるついでに買取してもらうことも可能です。

ただし、店舗を持っている買取業者は少ないので、持ち込みできる地域は限られるというデメリットもあります。

浴衣の買取が可能なおすすめの買取業者

浴衣を売りたいと思っている方は、どこに買取をしてもらったら良いのか分からないという方も多いと思います。

私自身が利用して良かった買取業者、他の利用者たちからも評判の良い着物買取業者をいくつか紹介しておくので、是非参考にしてください。

バイセル

バイセル

” おすすめポイント “

  • 申込みから自宅訪問まで最短30分!
  • 24時間365日いつでも申し込み可能
  • 他店で断られた着物でも買取OK!
買取方法 出張買取・宅配買取・持込買取
買取エリア 出張買取・宅配買取は共に全国
持込買取は東京本店・大阪支店・名古屋支店のみ
申込み方法 メールまたは電話
受付時間 24時間365日
手数料 一切不要
宅配買取のキャンセル時の返送料のみ自己負担
出張買取の対応曜日 平日・土曜・日曜・祝日
宅配買取ダンボール 無料のダンボールあり

バイセルの特徴

知名度や人気共に買取業界ではトップと言っても良いバイセル。出張買取は全国対応しており、申し込みから査定までの時間が早いと評判です。

タイミングが良ければ、即日の出張買取も可能となっており、他の買取業者と比べてもスピードは非常に速いという特徴もあります。

また、24時間365日受付しており、土曜・日曜・祝日でも出張買取に来てくれるので便利です。バイセルは汚れのある着物や、古くなった着物でも査定してくれます。

女性であれば査定士に女性を指定することもできるので、一人暮らしの方でも気軽に申し込んで頂くことが可能です。

福ちゃん

福ちゃん

” おすすめポイント “

  • 全国どこでも対応可能!送料・査定・振込手数料が無料
  • 遺品や処分品の買取も可能
  • 丁寧な対応で口コミや評判が良い
買取方法 出張買取・宅配買取・店頭買取
買取エリア 全国
申込み方法 WEBまたは電話
受付時間 24時間365日
手数料 一切不要
キャンセル時の返送料のみ自己負担
宅配買取ダンボール 無料梱包キットあり

福ちゃんの特徴

2014年設立の若い会社ながら、「中尾彬・池波志乃」夫妻をイメージキャラクターにしたTVやCMでお馴染みの買取業者「福ちゃん」。

女性査定員を指定できたり、査定員の対応が素晴らしいと利用者たちの評判の良さは業界屈指です。

着物の買取に関しても評価が高いですが、遺品整理や不用品回収など、一緒に売れるものがあれば査定に出してみるのもおすすめです。

また、他社に断られた古い着物、状態の悪い着物でも買い取ってもらえる可能性があるので、申し込んで損と感じる事はないと思います。

買取プレミアム

買取プレミアム

” おすすめポイント “

  • 他店より買取金額が1円でも安ければ全品返却が可能!
  • 出張買取は不安という人も安心!女性査定員の指名ができる
  • 取引後のアフターフォロー体制も万全!
買取方法 出張買取・宅配買取・持込買取
買取エリア 出張買取・宅配買取は共に全国
持込買取は東京本店・大阪支店・名古屋支店のみ
申込み方法 WEBまたは電話
受付時間 24時間365日
手数料 一切不要
宅配買取のキャンセル時の返送料のみ自己負担
出張買取の対応曜日 平日・土曜・日曜・祝日
宅配買取ダンボール 無料のダンボールあり

買取プレミアムの特徴

買取プレミアムはバイセルと同じ「バイセルテクノロジーズ」によって運営されている買取業者です。

買取までのスピード感を強みにしているバイセルに対し、買取プレミアムは丁寧できめ細かな対応をしているのが特徴で、高額買取にも力をいれています。

買取プレミアムの買取方法も3つありますが、手間を省きたい場合はやはり出張買取がおすすめです。

特にブランドもの、毛皮、切手、古銭など、他に希少度の高いアイテムをお持ちの方は買取プレミアムに申し込んでみるのがおすすめです。

浴衣とはどんな着物?

浴衣とはどんな着物?

浴衣の買取について紹介してきましたが、そもそも浴衣とはどんな着物なのか最後に解説しておきます。

浴衣とは、夏に着る着物の一種で、単衣(ひとえ・裏地なし)仕立ての着物のこと。

もともとは、お風呂上がりに着る室内着として着られていたもので、昭和40年頃までは寝間着として着る人もいました。

しかし、現代では夏のおしゃれ着として着る人がほとんどです。浴衣の主な素材は綿で、麻やポリエステルのものもあり、どの素材のものも薄く織られているので、涼しく着れるようになっています。

浴衣に締める帯は、男性であれば年齢に関係なく兵児帯(へこおび)を結べますが、年齢によって角帯を結ぶと粋に着こなせるので是非覚えておいてください。

女性の場合、大人の女性は半幅帯を結び、小学校3~4年生くらいまでは兵児帯、それ以上になると作り帯や半幅帯を結ぶのが一般的となっています。

しかし、近頃では大人用の兵児帯も売られているので、女性はさまざまな着こなしができるようになっています。

浴衣を着る場面

浴衣を着る場面は大きく分けて2つ。

1つは花火大会や縁日・盆踊りなどのお祭りやイベントに、おしゃれ着として着る場合。これは多くの人が経験があると思いますし、なんだかんだで毎年一度は袖を通すという人も少ないないはずです。

もう1つは、旅館の宿泊や入院中に寝巻き、くつろぎ着として着ることがあります。温泉地などで、浴衣に羽織姿で歩いているのを見たことがありますよね。 温泉地などで、浴衣に羽織姿で温泉街を楽しんでいるのを見たことがありますよね

ただし、入院中に着る浴衣は、すぐに前を開けるようになっていて、帯はせず右脇で紐をくくる甚平のようになっているので、外出できるような作りになっていません。 ただし、入院中に着る浴衣は、すぐに前を開けるようになっていて、帯はせず右脇で紐をくくる甚平のようになっているので、外出できる作りになっていません。

このように浴衣といっても、着る場面というのは用途によって違うものなのです。

着物と浴衣の違い

着物には、留袖・振袖・訪問着など、さまざまな種類があり「着物」とはその総称のことを言います。

そのため、浴衣も着物の一種ということになっており、着物と浴衣に違いはありません。ただし、浴衣と夏着物には違いがあります。

夏着物とは、浴衣と同じように夏の暑い時期に着る「薄物(うすもの)」と言われる、単衣仕立ての着物のこと。

その夏着物と浴衣の違いは、着方と素材にあります。

通常着物を着る時は、着物が直接肌に触れないように、長襦袢(ながじゅばん)や半襦袢(はんじゅばん)を着た上に着物を着ますが、浴衣は下着の上に直接着ます。

また、浴衣は裾がくるぶしくらい、夏着物はかかとが半分隠れるくらいに着付けるのが特徴。

それは、素材の違いにあり、浴衣は主に綿でできていて透け感がありませんが、夏着物は絹や麻が一般的で、織り目が粗いこともあり、透け感があるので、長襦袢を着て着用するのです。

ただし、高級な浴衣に長襦袢を着て、夏着物風に着ることもあります。

また、浴衣は裾がくるぶしくらい、夏着物はかかとが半分隠れるくらいに着付けるのが特徴となっています。

浴衣と着物の違い

引用元:http://celclipcommonprod.s3.amazonaws.com/

浴衣の場合は軽く見えるように半幅帯を合わせますが、夏着物の場合は名古屋帯を合わせるのが一般的です。また、浴衣には素足に下駄を合わせますが、夏着物の場合は足袋に草履や雪駄(せった)を合わせます。

少し難しいかもしれませんが、知っているだけで浴衣の着こなしに違いが出てくるので、大体で良いので覚えておくと役立るはずです。

浴衣の買取まとめ

浴衣は新品でも比較的安く購入できるので、買取をしていないと思っている人は多いですが、浴衣も着物の一種なので専門店であれば意外と買取してもらえるところは多いです。

また、所持している人の数も浴衣より着物のほうが多く、中古市場でも買い手が見つかりやすいという特徴もあります。

手作りの浴衣は大量生産されておらず、なかなか手に入りにくいので中古で探す人もおり、浴衣によっては高く買取してもらえることがあるのです。

もちろん買取してもらえないこともありますが、着物買取専門業者は査定費用や買取手数料など、費用が一切かからないので査定してもらうことにデメリットはないと思います。

着物買取業者選びに迷ったらどうすればいい?

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