着物買取はがっかりするって本当?安くなる理由や高額査定になる条件!

2022年2月3日

着物買取はがっかりするって本当?安くなる理由や高額査定になる条件!

大切にしていた着物を売ったらがっかりするような値段で買い取られた…高いものだからもっと高い金額で買い取ってもらえると思ってたという口コミをよく見ます。

なかには数百円で買い叩かれた、秤に乗せて重さで買い取られたなんて話もあるほどなので、「売ってもお金にならないんじゃない?」と思っている人もいるはずです。

しかし、安くなるにはきちんとした理由がありますし、多少知識があるだけで高く売れたりするので、少しでも着物を高く売りたいと思っている方は参考にしてください。

管理人の口コミ

自分自身の思い出、母やお祖母ちゃんの思いが詰まった大切な着物を、少しでも気持ち良く手放せると良いですよね。

捨てるのはもったいないけど、ただタンスの肥やしになっているよりは絶対にためになる情報をお届けします。

おすすめ着物買取業者

2022年3月最新情報

    • 即日出張買取が可能
    • 遺品整理や処分品も買取してくれる
    • 女性査定士を指定できる
    • 全て無料・キャンセル料なし

出張費
0円
キャンセル料
0円
査定料
0円
宅配キット
0円
発送料
0円
電話代
0円

着物買取でがっかりした人の口コミ

まずは着物買取に申し込んでみたのは良いが、がっかりしたという人の口コミを紹介しておきます。色々と探した中で、具体性のあるものをいくつか紹介しておきます。

レトロ懐美(なつみ)

@retronatsumi73

某リサイクル店で着物を見ていたら、品の良い老婦人がいらして買取を頼んでいたが
「そんな安いの…(´・ω・`)」と、がっかりされていた。
でも、今は着物需要が昔ほどないので、どうしても値段は安くなるんですよ…。昔は着物って「財産」だったからその感覚で買取頼むとそりゃがっかりだよね。

午後7:00 · 2021年10月12日

tweet link

ちゃこ

@chacochaco55

着物の買取価格が激安でがっかりで、やっぱり着る人に直接譲れば良かったかなとかやっぱり持ってた方が良かったかなとか色々ぐるぐるするけど、もう戻ってこないんだから気持ちも手放すべダッシュ

午前10:45 · 2019年5月6日

tweet link

このように、実際に着物買取でがっかりしたという人は多いようです。しかし、がっかりしてしまうのはなぜか?安い買取額を提示される理由などを知っておけば嫌な気持ちをせずに済むかもしれません。

せっかく大切な着物を売るなら少しでも良い気分で売って欲しいので、気になる方は是非読み進めてください。

着物買取でがっかりしてしまう理由

着物を買取査定に出してみたら、買取額が安くてがっかりした!という口コミや意見を見ることがあります。

人それぞれ色んな理由があるとは思いますが、基本的には着物の買取に関して知識がなかった事が主な原因だと思うので、少しでも知識があれば結果は全然違ったものになるかもしれません。

そこでまずは、着物を買取に出した際にがっかりしてしまう理由を紹介しておきますので、目を通しておいてください。

売るつもりの着物に強い思い入れがある

現代では着物を日常的に着ている人は少ないので、着物を着るのは特別な日が多いはずです。その特別な日というのも卒業式や成人式、友人の結婚式や自身の結婚式などが主でしょう。

そういった特別な日のために購入した着物に対して、強い思い入れがあるのは当然です。

しかし、それが理由で着物本来の価値よりも高く、自分が見積もっているという事もあるので、冷静に見れる目というのも大切になってきます。

購入時の値段と買取額のギャップ

着物を仕立てから行った場合は、普段買っているカジュアルな服と比べると全然違った金額になります。

安いものでも十万以上はするものですし、振袖や訪問着などは相場自体が高いので、買取金額を提示された際にそのギャップにがっかりしてしまうことも多いようです。

しかし、一度着てしまったものは古着としての扱いになりますし、それはブランド服も同じです。本当に高く買い取ってもらえるのは、プレミア価格が付いている新品なので、それを知っておくだけでも買取額を聞いた時のがっかり感は少なるなるはずです。

着物の買取額が安くなる理由

着物の買取額が安くなる理由はいくつかあり、それを改善すれば思ってもいなかった高額査定が出るかもしれません。

期待しすぎるのもよくありませんが、覚えておけば対処できることもあるので、着物買取の申し込みを検討している方は把握しておいてください。

古い着物で作家ものやブランドものではない

新品の着物を売ろうという人はそんなに多くないと思うので、ほとんどの人が中古の着物を売るつもりで査定に出すはずです。

中古市場の相場というのは需要と供給で決まりますが、着物の場合でいくと大体10年以上経過したものは買取価格が大幅に下がるとされています。

古い着物であっても非常に高いものもありますが、それらは人間国宝などの有名作家が制作した着物であることが多いです。

シミ・カビなど保存状態が悪い着物

湿気のある部屋やタンスの中にずっと保管しておくと、カビが生えたり、知らないうちにシミができたりしているものです。

また、着物は正絹やウールなど、虫が好きな繊維で作られていることもあり、虫食いの被害にあったりすることもあります。

タンスに入れる際に、たとう紙に包んでいない方や交換していないという場合は、きちんと包んで保管するようにしましょう。

ポリエステル・ウール素材の安い着物

最近の着物は安価で発売されているものも多く、ウールやポリエステル(化繊)で作られた着物が多く出回っています。

使い勝手も良く耐久性も高い素材なのですが、着物本来の風合いなどが出にくく、きちんとした場所に着ていくにはチープなため、中古市場では人気がありません。

また、買取業社によってはウールやポリエステルの着物は買取を行っていない場合もあるので、買取を希望している場合は事前に確認が必要してください。

身丈が短い着物

着物の買取査定にきた査定員がよく言うのが「身丈が短くてマイナス査定になってしまいます。」といった感じのワード…

私も着物を買取に出した際に言われたことがあるのですが、日本人の平均身長は昔と比べてずいぶん上がっています。

そのため、昔の着物はたとえ保管状態が良くても着用できる人が少なく、どうしてもう安くなってしまうという部分もあります。

着物の知識がない査定員が買取をした

当サイトで紹介している買取業者は着物専門の査定員がいるところばかりですが、着物専門の査定員がいないというところもあります。

また、町の質屋やリサイクルショップでは、着物の価値を見分けられる店員がいない事のほうが圧倒的に多いでしょう。

価値が分からなければ値段の付けようはありませんし、下手に高く買い取って上司に怒られるくらいなら、安い査定額を出して持ち帰り頂くほうが良いと思う店員もいるはずです。

そういった事もあるので、着物の価値がきちんと分かる買取業者に買取査定を申し込むというのは最低条件になっています。

高額査定になる着物の条件は?

着物の買取価格が安くなる理由は理解できたと思いますが、ここからは高額買取してもらうための条件をお伝えしていききます。

既にタンスの肥やしになっている着物でも、一発逆転の可能性もあるので買取を検討している方には非常に役立つはずです。

正絹の着物なら期待できる

着物の素材で最も多いのが正絹で、着物買取業者のいう着物とは基本的に正絹の着物のことを指して言うことが多いです。

上でもお伝えしましたが、近年増えているウール素材やポリエステル素材の着物は安価で販売されていることもあり、買取不可の業者もあるので事前に確認しておいたほうが無難です。

作家物・伝統工芸品

作家物や伝統工芸品と言われる着物は、基本的に高価買取対象となっており、非常に高額での買取が期待できます。

その中でも人間国宝に認定されている作家の着物は骨董品扱いになったりと、着物の価値を超えて高額買取になることもあるので、証紙や落款を確認しておきましょう。

証紙・落款がある

高価買取の対象になっている着物の条件として、証紙・落款がついている着物ということが前提となっています。

証紙、落款と聞いても分かりにくいかもしれませんが、ブランド品についてくるギャランティカードと同じようなものと捉えてもらえれば良いでしょう。

作家物やブランド着物の場合は、この証紙や落款の確認をしておいてください。また、あまりに古い着物には人間国宝が制作した着物でも落款が付いていない場合もあります。

落款がなくても着物買取専門の査定員は分かると思いますが、専門の査定士がいない業者だとそういった判別ができず、ただの古い着物として扱われてしまう可能性もあるので注意が必要です。

保管状態が良い・綺麗な状態

綺麗に保管されていた着物は中古市場でも人気で、高額買取が期待できます。絹素材は湿気に弱く、ただタンスに入れているだけでは記事が劣化してきてしまいます。

そのため、たとう紙に包んで保管するなどしておくと、着物を湿気から守ってくれます。しっかり保管しておくことで、良い状態で査定に出すことができるので気を使っておきたいところです。

着物専門の査定士がいる買取業者を選ぶ

着物の買取をしてもらう場合は、必ず専門の査定士がいる業者を選ぶようにしてください。着物の価値が分からない人が査定した場合は買い取ってもらえなかったり、0円査定になったりするかもしれません。

着物買取を専門で行っている業者であれば、中古市場の相場も把握していますし、作家物で証紙や落款がない場合でも判別してもらえるはずです。

着物専門で買取してもらっている業者は当サイトでも紹介しているので、気になる方はそちらの記事も参考にしてください。

まとめ

期待しすぎるとがっかりしてしまうことも多い着物買取ですが、市場相場や高額買取してくれる方法を知っておけば、そんなにがっかりしないで済むはずです。

そのために事前の準備や保存方法など、できる範囲で良いので対応しておくと、思いがけず高額査定になったりする可能性もあります。

思い入れのある着物や譲り受けた着物を少しでも大切に買い取ってもらえるうように覚えておいてください。